新細胞保存棟建築工事

2000年9月-10月

液体窒素の補充のためにタンクローリーが入るスペース。この奥は今まで何も無かった場所。写真の右手が細胞バンクの建物(3号館)。この写真正面に道をつけて裏手の細胞保存棟への備品の搬入口へ繋がる。

工事開始直前。ここに新保存棟への道をつける。

両側を沿石で囲い、中にコンクリートの道を付ける。砂利が敷き詰められたところ。

写真3の奥。右手が細胞バンクの現施設、暗室、横型の液体窒素のタンクなどがある。

さらに奥に向かう。奥の右手が新しい細胞保存棟。新しい液体窒素タンク奥の建物の手前に設置される。


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