2月より分譲開始しておりました新型コロナウイルスを増殖・分離可能な細胞株については、当初マイコプラズマ汚染が認められましたが、現在は抗生物質処理による除去を行い、マイコプラズマ陰性の細胞を提供しています。この度、抗生物質処理後3か月間継続培養を実施した細胞においてもマイコプラズマ陰性が確定しましたので、安心して使用して頂ける培養資源となっていることを報告させて頂きます。

新型コロナウイルスを培養・分離可能な細胞株
(国立感染症研究所 ウイルス第三部 開発)

細胞名:VeroE6/TMPRSS2

登録番号:JCRB1819

細胞情報および提供申し込みは こちら
注)商用目的での利用に際しては樹立者との契約が必要です。

(参考)新型コロナウイルスの分与に関しては下記をご参照ください。

国立感染症研究所ホームページ:新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ