Roderick が常用している Zeiss 顕微鏡と CCD カメラ。
液体窒素タンクルーム。タンクは右側の大型タイプのものが6基、左側の小型タンクが4基で、全部で10基ある。
プログラムフリーザー。Planer社製。一回で凍結できるアンプル数は最大96本。
Drexler博士にタワーの中のアンプルを見せてもらっているところ。
アンプル。ガラスではなくプラスチック製のセラムチューブ（スクリューキャップ）を使っている。蓋を色分けしているので細胞の取り違いがまずないそうです。
液体窒素タンク。Seed用、Distribution用とタンクごとに中味の仕分けしてストックしている。手前はDistribution用のタンク。
UVトランスイルミネーターとCCDカメラ。ゲル写真の取り込みに使っている。
暗室。UVトランスイルミネーターのすぐ後ろ側。
Nikonの蛍光顕微鏡。主にMycoplasmaの検出に使っている。
Incubator。Mycoplasma試験用の培養。