ドイツ細胞バンク・DSMZ

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2000年11月、田辺訪問記
訪問記 記事
DSMZの組織構成図
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DSMZの建物への入り口。扉の横に暗証番号による開閉キーが設置されている。
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液体窒素のホストタンク。DSMZの入り口の横15mほどはなれている。
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DSMZの建物全体。液体窒素のホストタンクが右隅に見えている。
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DSMZの建物の角にある看板。
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Hans G. Drexler博士(左)と私(田辺)。
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Drexler 博士(左)とCord Uphoff 博士(右)。Cord は Virology のラボチーフとして Mycoplasma 試験と除染に取り組んでいる。
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Hilmar Quentmeier博士(右)と私。Hilmar は Immunology のラボチーフとして各細胞株のCD マーカーの characterization を始め、Patent 業務を行っている。
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同じくCord(左)とHilmar(右)。コーヒータイム。
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Willi Dirks 博士。Willi はニックネイムで本名は Wilhelm。Molecular Biology のラボチーフとして主に Cell Identification (DNA fingerprint)に関することに取り組んでいる。
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Roderick MacLeod 博士。Roderick は Cytogenetics のラボチーフ。Gバンド法による Karyotyping と FISH 法による characterization を行っている。


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