細胞バンク事業実績
Last Update: 08/03/27
1. JCRB細胞バンク WEBサイトの利用状況
同一日同一IPからの重複アクセスを排除 | アクセスカウンターの直 |
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1995-1996年:我が国にインターネットが紹介された時期 |
2.JCRB細胞バンク保存細胞数推移
3.分譲実績
その他の分譲経過
- 利用頻度の高い細胞上位100種 (2005年)
- 利用頻度の高い細胞上位30種、2004年-2006年)
- 利用頻度の高い細胞上位30種、2006年-2007年)
- 利用頻度の高い細胞上位30種、2007年-2008年)
- 間葉系幹細胞の利用実績2006年(再生医療関連)
- 間葉系幹細胞の利用実績2007年(再生医療関連)
- 海外への分譲実績2006年
- 海外への分譲実績2007年
HS 研究資源バンク:佐藤
ご 案 内
細胞バンクご利用の方は是非ご参照ください。
書名:細胞バンク・遺伝子バンク
情報検索と研究資源の入手法
編者:日本組織培養学会 細胞バンク委員会 編
出版社名:共立出版社
出版年:1998年
- 内容:序章
- [第一部 日本の細胞バンク・遺伝子バンク]
国内細胞バンクと遺伝子バンクの相互協力、JCRB/HSRRB細胞バンク・遺伝子バンク、理研ジーンバンク、東北大学加齢医学研究所・医用細胞資源センター、生命工業技術院・特許微生物寄託センター、民間の細胞バンク
- [第二部 細胞・遺伝子とその情報の入手法]
JCRB/HSRRB細胞バンク・遺伝子バンク、HS細胞バンク・遺伝子バンク、理研ジーンバンク、東北大学加齢医学研究所・医用細胞資源センター、民間の細胞バンク
- [第三部 世界の細胞バンクと細胞の入手法]
世界の主要な細胞バンク、研究資源としての細胞と遺伝子、細胞バンクの維持と情報管理
- [付録]
インターネットへの接続とWEB情報のナビゲーション